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公開日:2021年10月22日

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ご提言等の内容(生活環境の進化と認知症について)

受付年月日

2021年10月05日

回答年月日

2021年10月12日

テーマ

生活環境の進化と認知症について

提言内容

食料産業の工業化に伴い、分業化大量生産、食料の冷凍保存と輸送技術の向上があって、居住地域の気候風土や水に慣れ親しみ養われてきた体質・遺伝子の進歩が追い付けない。
特に、香川県は塩や水までも県産でなく、塩は外国の岩塩を瀬戸の海水に溶かして貴金属や電気部品材料を逆浸透膜で抜かれた、ミネラルの薄く安い食塩に慣らされています。また、水は、吉野川からコンクリートずい道で導水中にコンクリートのカルシウムでミネラルが還元され、浄水場で沈殿ろ過され、取り除かれる。配水管はコーティングされ、給水管はプラスチック管に更新され、台所からは鉄のナベ釜も消え、切れ味を求めた鉄包丁が少し残っています。家畜の飼料も県外や国外産となり、堆肥のミネラルも当てにできない。
一方、赤い血流の生き物と人間には鉄分が大切です。酸素を運ぶヘモグロビンには、2価と3価の鉄で2価の鉄が酸素を運ぶ鮮血です。酸素が運ばれれば肥満も糖尿病も軽減されるのでは?
また、赤い筋肉にも同じ鉄分が多く、タンパク質合成(温度・圧力・触媒に原料が調えば)の触媒として働き、新陳代謝が進みます。
父母の病まない認知症にかかった妻は、物忘れがひどくなって精神内科の初診で認知症と診断され、2年後のMRI画像で海馬の萎縮(アルツハイマー:病気とは思えない)と診断され、治療薬がなく、うつを和らげるのみです。昨年から、週一回の通所リハビリテーションを始め、気慰めのインターネットで原因・治療法・病状の進行などを調べながら、果てしない老々介護に備えた月一回のショートステイも利用しています。
とはいえ諦めきれず、自説をヒントに実態調査を行い、確認していただきたくお願い申し上げます。その間は、南部鉄片入りの溜め水を使うようにしました。
まず、小豆郡と本県の認知症者数、炊事に使用する水・塩・米麦・野菜・みそ・しょうゆ・佃煮などのミネラル成分の比較。
「特定健康診査・特定保健指導」の「基本的な検診の項目」に筋肉量(体組成計)、「詳細な健診の項目」の「貧血検査」にヘモグロビンの2価鉄・3価鉄量を追加する。
ビッグデータ考察に当たっての相関項目に、「居住町名・男女・年齢・嫌いな食べ物・既病名など」も参考にして、鉄分の関与を絞り込めます。

回答内容

メールを拝見しました。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
残念ながら、ご提言いただきましたミネラル成分などの実態調査につきましては、国や研究機関で行うレベルのものであり、県で行うことは致しかねます。
また、認知症高齢者の実数については把握しておりませんが、第8期香川県高齢者保健福祉計画では、本県の認知症高齢者数として令和7年には約5万4千人、令和22年には約6万3千人になると推計しています。
本県では、健康の保持・増進を図る上で必要な栄養素が摂取できるよう、適切な食生活についての普及啓発を行っています。

○○様におかれましては、奥様が認知症と診断されたことで、不安なお気持ちを抱えておられることと存じます。
本県では、認知症の専門医療の提供や相談窓口を設置している認知症疾患医療センターを、県内の6医療機関(小豆島病院、香川大学医学部附属病院、大西病院、いわき病院、回生病院、西香川病院)に指定しており、認知症の専門医療相談などが受けられます。
また、各市町の地域包括支援センターでは、認知症の方やその家族の方のご相談を、保健師や社会福祉士などの専門職員が対応しています。
認知症のことで心配事がありましたら、お住まいの近くにある認知症疾患医療センターや地域包括支援センターにご相談ください。

認知症に関すること:長寿社会対策課
食生活や健康づくりに関すること:健康福祉総務課

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