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公開日:2021年10月08日

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ご提言等の内容(旧県立体育館の保存について)

受付年月日

2021年09月15日

回答年月日

2021年09月28日

テーマ

旧県立体育館の保存について

提言内容

旧県立体育館の保存について運動を起こしている方がおられ、現在サウンディング型市場調査をなされていることと存じます。
閉館から7年、耐震補強の予算が合わず、結果的には貴重な県有地(想定約5億円、路線価計算でも約2億円)を、何もせずに放置してしまうことになってしまいました。
建物が吊屋根構造で、歴史的に貴重なものであることは認めます。美しいと思います。
ただ、横は通学路です。大地震で倒壊した場合のことを考えると、早急に解体し、さら地に戻すべきと考えます。
県立体育館の役目は終えました。新アリーナのランニングコストもバカになりません。保存運動をされている方々は、税金で保存してもらおうと考えています。我々の貴重な税金を、無用の長物の保存に費やすべきではありません。建築家や芸術家の自己満足です。ノイジーマイノリティに屈してはなりません。
興味の無い多くの県民(サイレントマジョリティ)の税金を、役目を終えたコンクリートの塊にこれ以上注ぎ込まないよう、知事および県議会皆さまの正しい判断を望みます。コンクリートから人へ。福祉、教育、介護、子育て支援、コロナ対策。コンクリートの保存とどちらを重視すべきか、考えるまでもありません。

回答内容

メールを拝見しました。
旧県立体育館は、日本を代表する建築家・丹下健三氏の設計により、昭和39年に竣工し、和船を模したユニークな形状から、「船の体育館」と呼ばれて県民の皆さまに親しまれてきました。
しかしながら、現在の耐震基準を満たしていないことや、天井の高さが一部競技のルールに適合しなくなるなど競技施設としての機能が十分でなくなったことなどから、平成26年9月に閉館したところです。
こうした中、民間事業者主導のもと、その利活用の方法について、広く提案を求めるサウンディング型市場調査を、現在、実施しています。
提案者は利活用に向けた事業の実施主体となる意向がある法人などとし、利活用のための改修や運営費用は事業者などが原則として負担することを前提としておりますので、ご理解をお願いいたします。

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