ホーム > 組織から探す > 知事公室広聴広報課 > 広聴 > 県民の声データベース > ご提言等の内容(学校の制服や規定の持ち物について)

ページID:28915

公開日:2021年12月17日

ここから本文です。

ご提言等の内容(学校の制服や規定の持ち物について)

受付年月日

2021年12月02日

回答年月日

2021年12月10日

テーマ

学校の制服や規定の持ち物について

提言内容

私の娘は小学校●年です。(2021年)11月初めに急に寒くなったので、制服のセーラー服を着ました。冬はセーラー服の下に、長袖ポロシャツとセーターを着る決まりです。すると、セーラー服がきつくなっていて、大きいサイズを買いました。約1万5千円で、ものすごくびっくりしました。娘は成長が早いので、たった半年しか着ていないのに合わなくなって本当にもったいないです。スカートの値段を見てみたら、約8千円でした。制服が合わなくなるたびに新しいものを買わないといけないのかと思うと、憂鬱(ゆううつ)です。
中古の制服を買えるお店や、知り合いからお下がりをもらう人もいますが、最近は合成洗剤や柔軟剤のにおいがひどくて、特に化学繊維の服はにおいが付いて洗濯しても取れません。娘も私も人工香料のにおいで体調が悪くなるので、お下がりの服は絶対にもらえません。その点から見ても、不公平感を感じます。
セーラー服の売り場に中学校の制服もあったので、見てみました。運動靴は1年、2年、3年生それぞれ違う色のラインが入っていて、毎年買わないといけないようです。また、女子のセーラー服のリボンは夏用と冬用がありました。上履きはそのお店には置いていませんでしたが、きっと学校指定のものだと思います。先日、LGBT対応の制服の展示会が高松市で開催されたとのニュースを見ましたが、セーラー服は着るのに時間が掛かるし、冬は寒い、スカートも足が冷えます。(冷えは万病のもとです)。他校から転校してきたらまた新しい制服を買わないといけない、卒業間近になって制服が合わなくなっても、もったいないのできついものをそのまま着ていると授業にも集中できないし、いじめの原因にもなります。
中学生の自転車通学用に学校指定のヘルメットがありますが、私が子どもの頃から変わらず、お椀型で見た目に悪いです。見た目に悪いので、子どもたちはヘルメットをかぶらないし、大事故につながります。今はシティサイクル用の良い物がたくさんあるので、自由に選べるようにしてほしいです。少子化対策で、いろいろされていますが、学校の制服・持ち物について柔軟に考えてください。なぜみんな同じ制服や持ち物でないといけないのか、はっきり言って業者のもうけでしかないと思っています。子どもと親のために、制服を無くして私服通学を認めてください。

回答内容

メールを拝見しました。

県教育委員会によると、「制服や持ち物を統一する」などの県内一律のルールがあるわけではなく、社会通念に照らして合理的とみられる範囲内で、各学校が教育目的を達成するために、学校や地域の実態に応じてルールを定めている場合が多いとのことです。
また、県教育委員会では、児童生徒が心身の発達の過程にあることや、学校が集団生活の場であることなどから、学校には一定の決まりが必要ではありますが、児童生徒を取り巻く状況は変化するため、ルールの内容は、児童生徒の実情、保護者の考え方、地域の状況、社会の常識、時代の進展を踏まえたものになっているか、絶えず積極的に見直すよう、市町教育委員会を通じて学校に伝えているとのことです。
「学校の制服や持ち物について柔軟に考えてほしい」というご要望ですが、私服通学は費用がかさむなど、制服や持ち物については、さまざまなご意見があるとお聞きしています。まずはお子さまが通う学校にご相談いただき、PTAなどの場で、よく話し合っていただきたいと思います。

担当課

担当

義務教育課

電話

087-832-3742

このページに関するお問い合わせ

教育委員会義務教育課

電話:087-832-3742