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公開日:2022年02月10日

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ご提言等の内容(コロナ禍の禁煙化について)

受付年月日

2022年01月30日

回答年月日

2022年02月02日

テーマ

コロナ禍の禁煙化について

提言内容

コロナ禍の広がりの一因が喫煙、喫煙所・室にあります。対策が不可欠です。
喫煙制限・周知・勧奨に踏み込まなければ、コロナ禍の終焉(しゅうえん)は見通せないことに、早く気づいてください。
●都道府県・自治体にあっては、喫煙室・所の閉鎖の必須(周知・要請、指導・勧奨)、喫煙可能店の禁煙化、および貴管の関連先へのこの周知・要請をお願いします。
●飲食店や施設にあっては、禁煙と喫煙室の閉鎖をお願いします。
●飲食店以外の施設・職場、また路上の指定喫煙所などでも、喫煙室・所の閉鎖をお願いします。
●喫煙者にあっては、趣旨をご理解いただき、この機会に禁煙とされるよう勧奨をお願いします。
【措置の理由】
1.喫煙により新型コロナにかかりやすくなります。
・紙巻きタバコ喫煙で約1.8倍(外部サイトアドレスの記載あり)
2.喫煙により、肺を傷つけ、新型コロナが重症化します。(外部サイトアドレスの記載あり)
・喫煙は、がん、心臓病、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患、糖尿病の原因で、かつ重症化要因です
3.喫煙により新型コロナワクチンの効果が薄れます。(外部サイトアドレスの記載あり)
4.喫煙室・所は新型コロナの伝染所となります。狭い喫煙室・所で、マスクを外し、吐出煙により、感染リスクが高まります。
5.喫煙は個人の自由で済まされません。医療資源に大きな負荷をかけ、周りの人々の健康を損なうリスクからも負担をかけ、医療を圧迫していることから、社会の不安定化のリスク要因となってきています。
6.飲食店などで三密回避など諸対策がなされたとしても、喫煙可能店などで喫煙ができることになれば、喫煙者本人だけでなく、利用客への新型コロナの罹患(りかん)のリスクは避けられず、コロナ対策の漏れを生ずるのは必至です。
7.アフターコロナの時代へ社会が様変わりするためにも、公共の場での喫煙可能スペースの閉鎖が不可欠です。
8.喫煙者には「タバコをやめましょう」を勧奨してください。(外部サイトアドレスの記載あり)
禁煙したい方の相談先はたくさんあります。(外部サイトアドレスの記載あり)

回答内容

メールを拝見しました。
喫煙所については、新型コロナウイルス感染症対策分科会が示した『感染リスクが高まる「5つの場面」』のうち「居場所の切り替わり」の例として挙げられており、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがあるとされています。
本県では、現在、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項の規定に基づき、この「5つの場面」への留意について、県民の皆さまに協力を要請しております。
また、喫煙については、がんや循環器疾患、呼吸器疾患などの原因となるほか、新型コロナウイルス感染症の重症化のリスク因子の一つにも挙げられており、こうした喫煙がもたらす健康への悪影響について、正しい知識の普及を図ることにより、喫煙者の禁煙促進に取り組んでいます。
なお、健康増進法では、望まない受動喫煙の防止を図るため、多数の方が利用する施設において原則屋内禁煙などを義務付ける一方で、一定の要件の下、喫煙専用室などを設置できることや、経過措置として既存の小規模な飲食店の店内では喫煙可能とできることなどが定められています。ご提案のあった喫煙室の閉鎖や喫煙可能店の禁煙化については、考えておりませんので、ご理解ください。
今後も、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組むとともに、正しい知識の普及による喫煙者の禁煙促進に努めてまいります。

担当課

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健康福祉総務課

電話

087-832-3261

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