ホーム > 組織から探す > 知事公室広聴広報課 > 広聴 > 県民の声データベース > ご提言等の内容(マスクを着けられない方への理解について)

ページID:27766

公開日:2021年10月22日

ここから本文です。

ご提言等の内容(マスクを着けられない方への理解について)

受付年月日

2021年10月05日

回答年月日

2021年10月12日

テーマ

マスクを着けられない方への理解について

提言内容

香川県は新型コロナウイルス感染症対策としてマスク着用をお願いする一方、事情によりマスクを着用できない県民への配慮がほとんどありません。
ある県は『皆さまの中には、マスクを着けたくても着けられない方もいらっしゃいます。発達障がい、感覚過敏、脳の障がい、皮膚の病気、呼吸器の病気など、様々な原因で、マスクを着けると肌に痛みを感じたり、気分が悪くなったり、体に異変が生じてしまう方々です。マスクを着けていない方を見掛けた際には、まずは「何か事情があるのかもしれない」と想像し、その特性や事情に対するご理解をお願いいたします。』と告知しています。
厚生労働省も『マスク等の着用が困難な状態にある発達障害のある方等への理解について』を告知していますので、厚生労働省と他県を参考にして対応してください。
「マスクをつけられません」という意思表示カードやバッジなどの採用と、県庁のホームページ、公共施設や公共交通機関内でのポスター、県からの広報冊子などで、マスクを着けられない人がいることを県民に周知してください。
(厚生労働省と他県のホームページアドレスの記載あり)

回答内容

メールを拝見しました。

ご存じのように、マスクの着用には、相手のウイルス吸入量を減少させる効果や、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果があります。また、最近では、デルタ株をはじめとする変異株の割合が全国的にも増加していますが、国立感染症研究所によると、変異株であっても、従来と同様に、「三つの密」の回避、マスクの着用、手洗いなどが有効であり、推奨されています。
こうしたことから、引き続き、マスクの着用をはじめとした基本的な感染対策の徹底を、県民の皆さまに協力要請する必要があると考えております。

そのような中で、ご意見をいただきましたとおり、発達障害のある方については、触覚・味覚などの感覚過敏といった障害特性により、マスクなどの着用が困難な状態にある場合があります。こうした障害特性のほか、さまざまな理由によりマスクの着用が困難な方に対する県民の皆さまのご理解は、大切なことと考えており、県ホームページにおいて、厚生労働省のホームページにリンクを張り、県民の皆さまにお知らせしています。

いただいたご意見も参考にしながら、引き続き、感染拡大防止に全力で取り組んでまいります。

担当課

担当

健康福祉総務課

電話

087-832-3335

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部健康福祉総務課

電話:087-832-3335