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公開日:2022年03月11日

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ご提言等の内容(県立高校の新型コロナウイルス対策について)

受付年月日

2022年02月18日

回答年月日

2022年03月02日

テーマ

県立高校の新型コロナウイルス対策について

提言内容

新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、香川県立高等学校では(2022年)2月21日から3月6日まで原則半日授業。また、この期間中、1日または2日間の臨時休業日。部活動については、2月21日から3月6日まで大会などへの参加のための練習も含め禁止という記事を拝見しました。現在私は香川県立高等学校に通っていますが、この対策を通して高校生からの陽性者が減るとは到底考えられません。下校時間が早くなれば、その分遊びに行く時間が増えると考える人が多く出てくると思います。休みの日、しかも部活動も禁止となれば高校生からすると遊びに行く絶好のチャンスです。ただでさえ楽しい行事がどんどん奪われている私たちにとって学校にも通わず家にいろというのは辛く難しいことです。
私はオミクロン株の感染力の高さや、重症化する割合の低さが私たちの危機感を低く保っていると思います。オミクロン株に感染した友人も「喉の痛みだけでしんどくなかった」と言っていたこともあり、学校内では「私はかからないから大丈夫」という意識から「かかってもしんどくないなら大丈夫」という意識に変わっている人がいます。臨時休業や半日授業は私たちの危機感を高めるきっかけにはなりません。むしろ私たちから楽しい行事を奪っていく大人に逆らおうという気持ちさえ芽生えていると思います。高校生からの感染を止め、早く元の生活に戻そうと尽力していただいている県議会および県知事の皆さまには感謝しています。しかし丸2年間、大人の意見に従うしかない学生は選択肢のない我慢を強いられています。臨時休業をやめて部活動も再開しろという意見ではなく、若い年代の意見が少しでも伝わり私たちにとっても香川県がもっと住みやすい県になることを待望しています。

回答内容

メールを拝見しました。

新型コロナウイルス感染症との闘いに長丁場で取り組まなければならない状況の中では、感染症対策と生徒の皆さんの健やかな学びの保障の両立を目指す必要があります。

県教育委員会では、児童生徒の健康・安全を第一に考え、国や県から出されたガイドラインに沿って教育活動を実施するよう、各県立学校や市町(学校組合)教育委員会に適切な対応や指導を依頼してきましたが、依然として若い世代の感染者数が多く、減少していない状況にあります。

このため、県教育委員会におきましては、家庭から学校、学校から家庭への感染を防止する観点などから、半日授業や臨時休業を取り入れ、生徒の学校での滞在時間を減らすことにより、一層の感染症対策の強化を図ることとしたものです。

生徒の皆さんには、学校行事の中止や変更、学校生活における「三つの密」の回避など、さまざまな感染拡大防止対策を長期にわたり取り組んでいただいていますが、引き続きご協力をお願いします。

新型コロナウイルス感染症による社会状況は日々変化していることから、県では引き続き、状況を慎重に見極めながら適切に対応してまいります。

担当課

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高校教育課

電話

087-832-3750

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