ホーム > 組織から探す > 知事公室広聴広報課 > 広聴 > 県民の声データベース > ご提言等の内容(新型コロナ対策での、美術館、博物館などの閉館について)

ページID:26761

公開日:2021年09月03日

ここから本文です。

ご提言等の内容(新型コロナ対策での、美術館、博物館などの閉館について)

受付年月日

2021年08月10日

回答年月日

2021年08月26日

テーマ

新型コロナ対策での、美術館、博物館などの閉館について

提言内容

(1通目)
コロナ対策で、県立ミュージアム、美術館などが夏休みいっぱい閉館になってしまいました。自由研究のために利用しようと思っていたので、とても困っています。
これらの施設には何度か行ったことがありますが、いつ行っても来ている人たちはみんなマナーを守って静かにしており、スーパーなどのほかの場所と比べても感染の確率が高いとは全く思えません。
閉館にしたところで何も変わらないのでは、と思います。
本当に効果があるかどうか分からない対策のために、いつもより時間に余裕のある夏休みを利用して、歴史や美術などを深く勉強する機会を失ってしまうのです。
県や市が比較的コントロールしやすい施設を閉鎖して、自粛を促したい、また、何も対策してないと思われたくないからという意図なのでしょうが、そのために子どもが学ぶ貴重な機会が失われているのです。
もし本当に閉館にしてコロナが減る見込みがあるのなら、どれくらい美術館、博物館の人出があるのか、感染のリスクがどれくらいあるのか、納得できるデータや、専門家の意見を公開してください。
(2通目)
県立ミュージアム、さぬきこどものくになどの施設が急に全館閉館になり、とても困っています。
この夏休み、県立ミュージアムで芸術、歴史を学ばせたり、プラネタリウムでの学習を子どもにさせたいと思っていました。
他の県では、人数制限をしたり、事前予約制にしたりしても開ける工夫をしているところもあります。
どうしてそれらの段階を踏まず全部閉館なのですか?面倒臭いからですか?
香川でも感染者が増えて対策が必要なのは分かります。ではなぜもっと利用者の多い図書館は閉館にしないのですか?
県立ミュージアムは利用者が少ないから閉館しても苦情が出にくいからですか?でも利用者少ないってことは感染の危険性も少ないですよね?
子どもの教育機会の減少は、子どもの未来にも、香川県の未来にも損失です。ちょっとの我慢かもしれませんが、子どもの夏休みは貴重です。大人が思っているよりはるかに多くのことを吸収する時期だと思っています。コロナ対策に効果があるなら理解できますが、それも疑問です。
これらの施設を閉めたら大型商業施設にもっと人が集まるだけでしょう。そっちの方がもっと感染拡大すると思います。つまり逆効果です。
もう一度施設の閉館についてよく考えてください。

回答内容

メール2通を拝見しました。

本県では、2021年7月下旬以降、新型コロナウイルスの新規感染者が急増したことに伴い、県独自の警戒レベルを順次引き上げ、8月9日からは、最も高い「緊急事態対策期」に位置付け、県立ミュージアムや栗林公園など、多くの集客が見込まれる県有施設について、休館・休園としました。
その後も、新規感染者数の増加傾向は収まらず、本県も、まん延防止等重点措置が適用されることとなり、これまでにない最大の危機的な状況と受け止めています。
県立ミュージアムにつきましては、お子さまの夏休み中のご利用ができなくなり、誠に申し訳ありませんが、できるだけ人流を抑制し、接触機会を減らしていくことが何より重要であると考えておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
なお、同館では、ご自宅でもミュージアムを楽しんでもらえる取り組みとして、動画チャンネルを活用した「おうちミュージアム」を公開しています。過去の講座や特別展の解説などを公開していますので、ご視聴いただき、歴史や美術の学習の参考にしていただければ幸いです。

<県立ミュージアム「おうちミュージアム」URL>
https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/kmuseum/ouchimuseum.html

担当課

担当

文化振興課

電話

087-832-3784

このページに関するお問い合わせ

政策部文化芸術局文化振興課

電話:087-832-3784