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公開日:2021年10月08日

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ご提言等の内容(県内の太陽光パネル設置の安全性について)

受付年月日

2021年09月18日

回答年月日

2021年10月01日

テーマ

県内の太陽光パネル設置の安全性について

提言内容

県内の○○池や、公営の池の水面にある太陽光パネルですが、一般的に破損すれば鉛、セレン、カドミウムなどに汚染されるのではないかと考えており、管理や老朽化した際の撤去などについてのマニュアル化をされていないと、水質汚染、土壌汚染によって甚大な健康被害、産業被害につながることを危惧しています。あらゆるリスクを想定した危機管理ができる香川県だと思って期待しております。

回答内容

メールを拝見しました。
太陽光発電施設の設置に当たっては、県は「香川県太陽光発電施設の設置等に関するガイドライン」を策定しており、事業者に対して、国の「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」、いわゆる再エネ特措法や「事業計画策定ガイドライン」の順守を求めています。
国のガイドラインでは、発電設備の設計に当たっては、感電・火災その他人体に危害を及ぼす恐れが無いよう、電気事業法の規定に基づく技術基準適合義務を順守することとされており、その技術基準の中で、設備の仕様や、水上設置型の設備の支持物の設計などについて定められているほか、同ガイドラインでは、発電設備の破損など非常時に求められる対処としては、民間団体作成のガイドラインなどを参照すること、撤去・処分に当たっては、廃棄物処理法などの関係法令を順守し、可能な限り速やかに行うことなどが求められています。
また、国の「太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドライン」では、メーカーなどがあらかじめ製品に含有される有害物質の情報を提供し、撤去工事の発注者が撤去業者に適切に伝えることなどについて定められています。
再生可能エネルギーの導入は、地球温暖化防止対策に加え、エネルギーの安定供給の観点からも重要であるため、県では、日照時間が長いという本県の地域特性を生かし、太陽光発電の導入を進めており、事業の実施に当たって、事業者が関係法令や国・県のガイドラインを順守し、太陽光発電事業が地域と共生した形で実施されるよう、引き続き周知に努めたいと考えております。

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