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公開日:2022年01月28日

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ご提言等の内容(狂犬病予防注射接種時の鑑札と済票装着の啓発について)

受付年月日

2022年01月15日

回答年月日

2022年01月21日

テーマ

狂犬病予防注射接種時の鑑札と済票装着の啓発について

提言内容

平素は、香川県の動物愛護行政にご尽力いただき、ありがとうございます。
昨年(2021年)12月に香川県動物愛護センターへ、来年度(2022年度)の狂犬病予防注射接種時に配布できる「犬鑑札と狂犬病予防接種済票」装着の啓発チラシのひな型をお送りいたしました。ご覧いただけましたでしょうか。
香川県は犬の致死処分数が多く、その原因が野犬によるものと伺っておりますが、飼い犬と見られる犬の処分も多く、こちらの対策も重要ではないかと考えます。行政のホームページ上での啓発も大切ですが、見てもらえなければ効果はありません。
狂犬病予防接種は、年に一度、直接飼い主に接して啓発ができる貴重な機会です。動物病院での接種を推奨されているようですが、病院だけに任せるのではなく、県・市町村・病院が協力し、装着率を上げていく取り組みが必要です。
鑑札などの装着が広がれば、飼い主の意識を変えることができ、ひいては遺棄や無責任な飼養などを減らすことにつながります。
啓発は底の無いバケツで水を汲むようなものですが、大切な命を救うためには、地道に長く続けていくことが必要で、成果を上げている自治体もあります。
まだ日にちも十分にありますので、来年度はぜひ、お送りしたチラシを集団接種場所と動物病院で配布していただき、香川県の「本気」を発揮していただくことを期待しておりますが、県のお考えはいかがでしょうか。

回答内容

メールを拝見しました。
さぬき動物愛護センターに啓発チラシの見本を送っていただき、ありがとうございます。
本県は、令和2年度における全国比較では、猫については、殺処分数は27位(342匹)、殺処分率は27位(41.0%)ですが、犬については、収容数は2位(1,829頭)、殺処分数は1位(570頭)、殺処分率(31.2%)は8位となっています。
本県では特に犬の収容数が多い状況にあることから、まずは、この収容数そのものを減らすことが最も重要な取り組みであり、このことが殺処分数の減少にもつながると考え、飼い主は最後まで責任を持って飼うことや、かわいそうだからといって無責任に餌を与えるだけの行為は結果として不幸な犬猫を増やすことなどについて、ホームページやSNSなど、さまざまな媒体を活用して、県民の皆さまに広く呼び掛けています。
特に、飼い犬の登録および年1回の狂犬病予防注射、鑑札と狂犬病予防注射済票の装着といった狂犬病予防法の順守について、県内市町と連携し、狂犬病予防注射接種時などのさまざまな機会を捉え、啓発しているところです。お送りいただきました啓発チラシの見本も県内市町と情報共有しながら、積極的に県民に対して周知したいと考えております。
今後も、本県の犬の殺処分数が多い現状を改善するため、引き続き、ボランティアや市町、関係団体などと連携しながら、動物愛護管理に係る普及啓発や適正な譲渡に積極的に取り組むことにより、殺処分の減少、動物愛護管理の推進を図ってまいります。

担当課

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